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ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日 ※ネタバレ注意※



観れば分かる! 超絶スーパーアクション巨編! 

説明すると長くなりますので、私のレビューを掲載します。


 本作品『ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』は今川泰宏監督渾身の傑作アニメです。横山光輝キャラを総動員して血湧き肉躍る本作品を作り上げました。

 が、最後まで御覧になった方は「尻切れトンボじゃん」「次回作の布石? 製作されて無いけど?」等の感想をお持ちになったと思います。私も同様で「地球の静止作戦って何?」と思いました。全体として傑作なんですけど、後味は今一つ。続編も作られず『謎』だけが残ってしまっている状態です。

 折角横山三国志や水滸伝のキャラを登場させているのに勿体ない。魔法使いサリーは『サリー・ザ・マジシャン』、仮面の忍者赤影は『マスク・ザ・レッド』等として出演(?)しています。こんな魅力的なキャラを登場させているのに謎の残るラストで台無しになってしまっている、と感じていました。

 ですが、このアニメがOVAとして発売されていた時期に、今川監督が描きたかった内容がコミックとして発売されました。そして驚きました。BF団の『地球の静止作戦』の本当の意味が掲載されていたのです!
 分かっていると全てのキャラの、全ての行動の意味が理解出来ます。その為に、長くなりますけど『何がどうなってどうなるの?』を解説してみます。

 古代、まだ人間がチンパンジーとそう変わらなかった頃、宇宙から超文明を持つ宇宙船が地球にやって来ます。搭乗者は一人。今の人間とよく似ていました。

 彼は自分の遺伝子を人類の祖先に組み込み、進化を促します。そして現在の人類となりました。彼の名はバビルと言います。

 バビルの遺伝子は人類を進化させましたが、先祖返りも発生するようになりました。人類を越えた超能力者が生まれるようになったのです。

 バビルの宇宙船は超文明の居城になり、彼の声が聞こえる人間を呼び寄せます。その中に、後にバビル二世となるビッグ・ファイヤーと、ヨミが居ました。

 バビルの意思を受け継ぐコンピューターはビッグ・ファイヤーを後継者に指名しました。ヨミは追放です(逃げ延びました)。

 ビッグ・ファイヤーは超文明や直属の護衛団、ガルーダ(ロプロス)、ネプチューン(ポセイドン)、アキレス(ロデム)を使い、全世界から超能力者を集めてBF団を結成、地球の支配に乗り出します(動機は不明)。

 対するヨミは国際警察機構を作り、九大天王を幹部に据えて、BF団の野望の阻止、そしてビッグ・ファイヤーの打倒を目指します。

 そして国際警察機構は『地球の静止作戦』の以前に、ビッグ・ファイヤーの封じ込めに成功します。

 しかし、ビッグ・ファイヤーの居場所は国際警察機構もBF団にも分からなくなってしまいました。

 そしてシズマ・ドライヴが開発されます。BF団の最高軍師、諸葛孔明は『バシュタールの惨劇』の事実を知り、いずれシズマが全世界のエネルギーを賄うようになると判断。そして幻夜を取り込み(アンチ・シズマ・ドライヴを持っていた為)、この時から『地球の静止作戦』が実行に移されます。

 作戦内容は
『1・シズマ・ドライブを世界で唯一のエネルギー源にする』
『2・幻夜がアンチ・シズマ・ドライブを使っての復讐を後押しをする』
『3・全世界のシズマ・ドライブを停止させる』です。

 地球文明の崩壊を狙った作戦に思えますが、違います。シズマが停止する時、原子力で動くジャイアント・ロボ、ビッグ・ファイヤー三つの護衛団、そしてビッグ・ファイヤーの居城のみが地球上での動力反応となります。

 孔明は、一瞬ですが全シズマ停止状態の時に、ビッグ・ファイヤーの居城の場所を突きとめます。そしてビッグ・ファイヤーが復活(最終話のラストシーン付近で描かれています)! そして国際警察機構との壮絶な全面対決に臨みます。
 
 以上が大体の背景です。続編、作って欲しいです。



如何でしょう? 観て、楽しんで頂ければ嬉しいです(=^ェ^=)。
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