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ショートショートの衰退 1 (たまご文庫) Kindle版 作・月野玉子 イラスト・愛菜



『月野玉子』ではなく『月野王子』だと読み間違いしていました。

「検索に引っ掛からんなあ」と思っていたらタマゴだったわけです。

それはともかく、本書はSFショート集だ。SFと言ってもあらゆる分野を含める為、人によって捉え方は違うと思う。

悪魔や怪奇現象等の事象は、厳密にはScienceFictionに含まれない。

だからアメリカでは『SF』から『Sci-Fi』に変わった。

Sci-Fiとは『SFに分類されるが、よりエンターテインメント性が高いもの』という定義である。

日本ではSF黄金期に『空想科学小説』から『面白ければSF』という認識が確立していた。

故にSFは『サイエンス・ファンタジー』とか『ショート・フィクション』とか、テキトーに解釈されるようになり、

知名度を得た作家から『SF小説』というカテゴリを外し、題名と作者名のみを表記するようになった。

つまり、筒井康隆の本は『筒井康隆の本』という唯一のカテゴリに分類されるわけだ。

本書も同じく『月野玉子の本』である。適度な分量、リズミカルな文体、各話のアイデア、どれをとってもハイレベルで、

面白い。あっという間に読み終えてしまった。『世にも奇妙な~』のような場面が思い浮かぶ程だ。

ただ、本の文章量が少なく感じた。

1巻が99円だけど、発行予定が5巻なので495円になる。

これはどうなんだろう? 99円のロイヤリティは35%だから、税を引かれるから30円ぐらいだ。

いっそ上巻、下巻に分けて各250円~350円にした方がいいかも? ロイヤリティは70%。

仮に250円で上下巻にすると500円。ロイヤリティは約350円。

これだけ面白ければいずれかなり売れると予想されるので、おっと余計なお世話かな。

とにかく月野玉子氏のSS小説は傑作なので、読んでみて欲しい。

ところで、『ショートショートの衰退』って表題より『月野玉子傑作SS集』の方が…。

はい。余計なお世話でした。
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