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Nobuyuki Takezawa

Author:Nobuyuki Takezawa
電子書籍のトビラへようこそ!

当ブログでは、私の発行済みの電子書籍を紹介をしております。また、楽しんで頂けるようエンターテインメントブログを目指しています。ごゆっくりお楽しみ下さい。

※プレビュー画像はかなり美化しております。こんなに若くありませんしm(_ _)m でも、カラオケ好きなのでマイクを持たせました※

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カテゴリ:SF短編小説のエントリー一覧

  • ミス・ジェントルマン

     【ミス・ジェントルマン 冒頭文】 「うわーっ!」 とあたしはベッドの上で叫んだ。五つある目覚まし時計の針が全て八時三十五分を指していたからだ。寝る前は確かに七時三十分に目覚ましをセットしたはずなのにぃ。 「ま、寝坊は寝坊よ。それっ!」 あたしは飛び起きてブレザーの学生服に着替えた。授業の準備は昨日の夜にした。玄関で鞄を持って、朝食抜きで家を出ようとしたら腕時計が無い。あれ? 腕時計して寝なかった...

  • 桜の道

     【桜の道 本文抜粋】 私が咲くと、玉串川もそうだが、私に沿った歩道がまるで桜のトンネルのようになる時がある。そんな時、決まって北山本辺りで着物を着た少女が父親と現れる。そして写真を撮る。 最初は少女が三つの時だった。この時は母親がいた。少女は母親に抱かれていた。父親が三脚を立ててその上にカメラを設置する。そしてタイマーをセットして、慌てて二人の所へ戻る。タイマーが働き、桜のトンネルの中に親娘三人...

  • 違う!

    【違う・本文抜粋】 「目覚めたかね?」 と声がした。見ると、大きな木製の机の向うに木原院長が居た。椅子に座って何かの書類かカルテに目を通していたようだ。僕はソファに横たわり、毛布を掛けられていた。 「あ、どうも…」 僕は身体を起こしてソファに座り直した。何だか懐かしい。ここでよく本を読んだり、お茶やコーヒーを飲んで過ごした記憶が蘇る。 「気分はどうだね?」 と木原院長。改めて見ると、覚えている顔よ...

  • ステアの日3

    【ステアの日・本文抜粋】 どうすればいいのだろう? どうすればいいのだろう? あたしは街を歩きながら考えていた。 クレープの屋台があったので一つ注文して食べてみた。美味しい。女吸血鬼をしている時に食べた弁当は分量も多くあまり消化出来ない物が多かったので、ダイエットしていると言って少ししか食べなかった。でもクレープなら大丈夫だと分かった。 あたしはクレープを食べつつ、歩きながら考え続けた。どうすれば...

  • 隣の世界/弥太郎

    【隣の世界/弥太郎・本文抜粋】 この川の名前はなんだっけ? 凄く水量が多く、深い。僕はただぼーっと川の流れを見ていた。 その時だった。川の中ほどで何かが光った。 「ん?」 僕は目の錯覚か、それとも目の病気かと思った。でも違った。『チカッ』と光った光が、次第に大きくなっていった。そして巨大な光球体になった。 「あわわわ」 僕は腰が抜けるかと思った。こんな現象見た事ない。UFOがワープして来たのだろう...

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